教員紹介(情報教育研究支援センター)
松露 真
SHORO Shin
- 職 名 : 准教授
- 専門分野: 数学教育・情報教育
- メール : shoro
現在の研究課題と概要
- 高専3年生向けの離散数学の教授法・教材の開発
離散数学は情報系分野の研究において基盤となる科目である。この科目は、国立公立私立の高等専門学校(高専)の6割以上において、授業では4年次以降に学ぶ。しかし高度情報化社会となっている現在、情報系の学生が研究するには離散数学をより早く学ぶ方がよいと考える。
そこで高専3年生向けの離散数学の教授法・教材の開発について研究を進めている。 - 全称命題の証明に関する教授法・教材の開発
「性質Aが特定の複数のモノに当てはまることの理由」を考えたり説明したりする際、1つか2つの具体例を挙げるだけで必ずすべてのモノに当てはまると誤解している学習者が一定数いる。
そのような誤解を解消する数学の教授法・教材の開発について研究を進めている。
研究業績(主要3件)
- Practices and studies of how to answer students’ questions — try to achieve students’ improvements and staff’s “Work Style Reform” —
ISATE2023(16th International Symposium on Advances in Technology Education) (2023) - 外部の限定少数の人向けに「遠隔授業」を実施する方法の考察 ~Blackboard Learn やMicrosoft Teams に頼らない実施方法~
沖縄工業高等専門学校紀要 (第16号) pp.85-90(2022) - 沖縄高専における遠隔授業の実践
日本数学教育学会 高専・大学部会論文誌 28(1) pp.105-110(2022)
所属学会、協会
- 日本数学教育学会
担当科目
- 情報基礎
- 情報処理I
- 情報処理II